演出家/脚本家の穴吹さんが練習していたある役者に
”なんで今寝転んだんだ?”
”なんで?”
”本当にそれは必要なのか?”
といきなり怒り出す演出で、またサプライズパーティ始まりました。
もう怖くて怖くて、ああ本番近いから本気なんだなって思っていたら
ケーキがやってきた!(笑)
安井紀絵ちゃんの23歳の誕生日。
とにかくカワイイです。
彼女とはまだプライベートな話はしたことがないんだけど、芝居に関して
とても勘が鋭く、色んな顔見てみたいなーと感じる一人です。
誰も強制していないのに自らケーキに顔を突っ込むところもいいよね(笑)
こういう人好きです。
これに乗っかって、またまたお仲間紹介しちゃいます。
大学生のこじこじこと
小島悠那ちゃん。
風邪防止のためのマスクは残念ながら取ってくれませんでした。
電車の帰り道、必ずと言っていいほど彼女と一緒になるのですが
一番年下のせいか、男子にいじられています(笑)
でもちょっとその姿を見てしまう意地悪な自分がいます(笑)
こじこじごめん~~~~!!
でもいざとなったら助けるからね。
そして、ダイチと一緒にわたしをいじるタバティーこと
田畑龍之左くんです。
男性陣からは何故かシャバダバって呼ばれています(笑)
今日は稽古終わった後、とても気分が良く、駅で大笑いしていたら
タバティーに”HITOMIさん、なんか毎日楽しそうでいいですね~~~!!”と言われたけれど、
何を言っている!わたしは日々苦悩ばかりよ。
ユニークな声でとってもチャーミング、分からないことを色々教えてくれる
ミキさんこと
神戸美希さん。
初めて台本の読み合わせをした日、帰りの電車の中で
”HITOMIちゃんの声、すっごく好き”と言ってくれた人。
自分の声が嫌いなのでなるべく声を使わない仕事をやってきたけれど、
今度はそうはいきません。
そういう人もいるんだと、この一言を思い出し明日も進んでいく!
以上!
またね!